人は誰しも、何かを決定する際に、何かを参考にして決めることが多い。
例えば、仕事で言えば、同じ職種や仕事をしている人の意見は当然気になるわけである。
従って、そういった自分と同じ立場にいる人の意見や行動を参考にして次の行動を決定することが多い。
誰だって、自分の判断が間違っていない、正当なものだと思いたいのである。
これを「社会的比較論理」という。
この理論では、人は社会生活をおくる上で、常に他人と自分を比較し、
自分の立ち位置や評価を明確にしておきたい欲求がある。
この理論の活用方法として、たとえば「売れ筋ランキング」等をお店の目立つ位置に配置するだけで
商品購入で迷っているユーザーの迷いを消して、安心して購入してもらうことができる。
ランキングというのは、「皆」が思ったことが反映されているという指標として大いに役立つ為、
WEBサイト等でもよく見受けられる。社会的比較論理の一つの応用方法である。
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