WEBマーケティングの「BEAF」

WEBマーケティングにおける「BEAF」というものがある。

リアルマーケティングにおけるFABE分析というもののWEB用の言葉みたいなことが書かれていたけど、なるほどと思ったので、書いておこう。

「BEAF」っていうのはFABE分析と内容は同じだけど、順番が違う。

リアルビジネス→「FABE」
WEBビジネス→「BEAF」

FとAとBとEという文字列については、

B→Benefit
E→Evidence
A→Advantage
F→Feature

という単語の頭文字をとったもので、

Benefitは購入者の利点とかメリットみたいな感じで、
購入者にどんなメリットがあるかってこと。

Evidenceはその証拠を事例とかでわかりやすく説明。

Advantateは他社や多サイトとの競争優位性のこと。

Featureに関してはその商品の特徴の詳細説明を行うってことですが、

よくリアルの営業の場合は商品の特徴のFeatureから入っている場合が多いけど、
WEBではいきなり商品の詳細説明をもってくるとくどくなる為、
お客様のメリットに関して訴えかけるように、Benefit(購入者メリット)に関してを
写真やイラストなどを用いて提示します。
そのため、BEAFのBが最初にきます。

次に実際の例であるEvidenceがきます。
ここはお客様レビューとか事例とか、ランキングとかを持ってくるといいみたいです。

次はAdvantateで、競合優位性とか言います。
なので、他のサイトや商品と比べた時のAdvantageを書いてあげればよいです。
競合との比較表とか分析が可能なものがいいですね。

最後にFeatureで、商品特徴、詳細説明を持ってきます。
上記流れは、写真やイラストなどでお客様メリットをバーンと持ってきて、
言葉よりも視覚に訴えかけることからはじまる為、
人間の右脳に訴えかけやすいという特徴があります。

右脳→左脳という流れで訴えかけるとWEBでは売りやすくなるみたいです。

なので、最初のメインエリアでは視覚的に訴求して、
右脳に訴えかけます。
その後、ユーザーは冷静に戻るので、
証拠事例や他商品との比較を行って、数値や比較などで左脳に訴えかけます。
で最後に商品の特徴や説明を持ってきて、
機能の説明をすれば、一連の流れはOKみたいです。

WEBのランディングページのつくりって、どれも似ていて、
なんでだろうなと思ったのだけど、この「BEAF」を意識しているサイトが多いみたい。

というわけで、こういったページをみかけたら、
「WEBマーケティング的によくできてるサイトだなあ」と思いながら、
あまりWEBのマーケティングにひっかからないように冷静でいることも大事だなと思ったわけです。

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